大気汚染や水質汚染など、環境の変化は日本だけにとどまらず地球規模で変わりつつあります。
このような中で弊社は流動床式焼却炉を核として平成6年12月に創業し、廃棄物の削減と環境改善のために真正面から取り組んで参りました。
平成10年からは、廃棄物のリサイクルを目的とした真空乾燥機を開発し、多くのお客様から御支持をいただき、廃棄物を削減して有価物へ変換させることが出来ました。
また、近年では流動床式燃焼装置を応用した珈琲滓や木屑などを燃料としたバイオマスボイラや減容化を目的とした二軸剪断式破砕機を開発し、更なる環境保全に貢献致しております。
弊社は、今後もお客様の視点に立った技術開発を続けることで社会のために貢献していきたいと考えております。
どうぞ、これからも尚一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう社員一同心よりお願い申し上げます。
代表取締役 永石恭二
製品紹介